無保険の外国人との交通事故

自宅の近くで、自転車で買い物に出ていたところ、細い路地から軽自動車が急に出てきて、自転車の前輪と軽く接触しました。自転車ごとこけたものの、足の軽い打撲程度でケガはありませんでした。ただ、自転車はタイヤが曲がってしまい、修理が必要そうでした。軽自動車はしばらく止まっていたものの、私が自転車と一緒に起き上がるとそのまま走りさろうとしたので、窓を叩いて止めました。降りてきたのは、南米系?とおぼしき中年の女性で、警察を呼ぼうと言っても、まず日本語が片言であまり通じません。ケイサツ、ホケン、などと言ってみても、「無い無い」と言い、どうやら無保険で友人の車に乗っているようでした。その場はらちがあかず、路地の奥にあるアパートに住んでいるのは何とか分かって、スマホで写真を撮って、後日たずねることにしました。自転車はやはり買い替えになって、アパートを訪ねてみましたが、中から音楽が聞こえるのに出てきてくれません。困って市の弁護士相談に行ってみると、無保険の外国人の場合は対応が非常に難しいと言われました。スマホで写真を撮ってあってもそれだけで証拠にはならず、車両対車両なので過失割合も定めないといけないが、そもそも話し合いに応じない場合が多いし、短期間で帰国してしまうケースもあるとのこと。被害額が小さく、物損だけなので、一般的な交通事故のような処理をする手間と時間を考えると、今回は勉強と思って我慢した方が良いかもしれない、とアドバイスをもらいました。あまり良い結論ではありませんでしたが、弁護士さんに相談したことで、この件をどうしようかと思っていたのが、方向性がはっきりしたのは助かりました。

聞き分けの悪い相手と示談成立

数年前、白いベンツが交差点を曲がるときに私の車の側面にぶつかってきました。お互い怪我はありませんでした。私は車から降りて相手方に「何をしてるん!」といいました。すると相手側は「そっちが何してるん!」と言い返してきました。数十分、言い合いをしたあと、警察がきました。明らかに相手方が悪い状態です。翌日、当方の保険会社に詳細の説明をしました。相手側の保険会社から電話がありました。全く話が合わなかったので、保険の特約で裁判をすることを当方の保険会社に言い、依頼しました。こちらが悪いわけでもないのに往生際が悪い相手側にかなり腹が立ち、絶対、こちらが有利になるようにするという信念をもって、持久戦に挑みました。何年かかってもこちらが有利になるように証拠を集めて証明してみせるという思いが非常に強かったです。期間が過ぎるのは早いもので事故を起こされてから約1年が経過しました。ある日、当方の保険会社から電話があり、相手側が示談の話しをしてきているという内容でした。とうとうこの日が来たという事で事故の負担割合の話しになりました。最初は10対0と言いましたが、相手から示談してきているということもあり、9対1と当方の保険会社に言いました。しかし、相手側がどうにか8対2にならないかと相談してきました。時間がたつと怒りが消えていくもので早い事終わらせて修理金をもらいたいと言う思いも出てきて8対2で了解しました。なかなか時間がかかりましたが解決して良かったです。

相手が提示した額に納得がいかないので、弁護士に依頼しました

いや、本当に私は悪くないんです。なにしろ、私は交差点で目の前の信号が赤だったのできちんと停止していたのですから。そこに相手がよそ見をしていたせいで、ブレーキを踏む事が遅れて私の車に追突してきてしまったんです。すごすごと車から出てきた相手の運転手はとにかく、私にひた謝り。すぐに保険会社に電話して車の修理代を保険から支払うと言います。相手の車はノーブレーキだったので、かなりの勢いで私の車に追突してきました。けれども幸い、被害は車のダメージだけ。私の体には何の怪我もありませんでした。

私の車は修理会社に入れて、見積もりを依頼します。その時、相手の保険会社も私の車のダメージを見にきていたようでした。私は今回の事故は一方的に相手が悪いので自分の保険は使う必要がないと思い、自分のかけている保険会社には全く連絡していなかったんですね。

でも、その後、相手の保険会社からあった連絡の内容に私は愕然としてしまいました。私の車は購入してから既に7年経っていたのです。そのため保険会社は私の車は残存価値が修理費用よりもはるかに低いと説明してきました。ですから賠償金として払えるのは修理代には到底及ばない金額だと言われてしまいました。

私の車はとても愛着があるものでした。ですから残存価値がどうとか修理費用は払えないという事は到底納得行きません。ましてや今回は相手型が一方的に停止している私の車に突っ込んできた事故なのですから。私の本音としてはごちゃごちゃ言わず、私の車を元の状態に戻してほしいという事。

その後、私は相手の保険会社といろいろとやりとりをしました。けれども相手の保険会社は私の車は経済全損だということの一点張りです。これは埒が明かないと私は思い、専門の弁護士の先生に解決を委任する事としました。私のかけていた自動車保険にはこういう時のために弁護士の費用を支払ってくれる特約が付いていたので、それを使ったのです。

弁護士の先生が言うには、確かに経済全損になっているけれども、それでも相手の提示してきている賠償金は、私の車のマーケットバリューから見ても低すぎると言います。弁護士の先生は鉄笛的に私の車の同等車種のマーケットバリューを調べて相手の保険会社に抗弁すると言ってくれました。

結果、やはり弁護士の先生の言う通り、相手の保険会社の提示金額は、私の車の同等のものに比べてかなり低いようで、最終的には当初の提示金額よりもなんと10万円も引き上がったのです。

この金額はそれでも私の車の修理費用には足りません。けれども、最初の金額に比べたら高くなったので私としては満足がいくものだったのです。

やっぱり、交通事故ってなかなか難しいですよね。ましてや相手が保険会社ですと素人である私たちが自分で交渉をするなんてそれは無理というものです。そんな時は私のようにプロである弁護士の先生に委任をすると良いと思います。

弁護士の先生には交通事故専門の方もたくさんいらっしゃいます。そんな弁護士の先生はいろんな交通事故のケースを知っていますから、解決すべきノウハウをたくさん持っているんですよね。

私のように交通事故でトラブルに遭った人はすぐに弁護士の先生に依頼をした方が良いと思います。最近では自動車保険にその費用を払ってくれる特約なんかも付いていたりするものなので、これも活用すると良いですね。

加害者が話を一転!弁護士に依頼して解決しました。

私が自宅から近いパート先へ歩いて向かうときのことです。

その道は路地なのですが一方通行でしか通ることが出来ず、車の量も少ない道でした。

私には慣れた道だったのでいつものようにスマホを見ながら壁側歩いていました。

すると一方通行しか通ることが出来ない道で車が逆走して入ってきたのです。

危ないと思ったときにはもう遅く、車が私の体に当たり地面に叩きつけられてしまいました。

意識はハッキリしていましたが痛みと突然のパニックで誰が通報してくれたかも分からないまま救急車で病院へ運ばれました。

頭をケガし、念のため1日だけ検査入院をすることになってしまいました。

病室には警察官と加害者が来て事故の状況などの話がありました。

加害者は逆走してきたことを認め、私にもしっかり謝罪があり後日慰謝料などを支払うと約束していました。

しかし退院後、加害者に入院費などの話をしたところ態度が変わっていたのです。

「あなた(私)あの時スマホ見ながら道歩いてましたよね?私だけが悪いのはおかしいでしょ?慰謝料は払いませんから」

そう言って加害者と連絡が一切取れなくなってしまったのです。

私は事故に遭ったことでパートにも行けず収入もありませんでした。

確かに事故を遭ったときスマホを見ていたのは事実ですが、加害者の言い分に納得できず弁護士に相談することになりました。

弁護士の先生は病院へ慰謝料を加害者から払うと言っていることや逆走して事故を起こしたという事実があることで慰謝料を支払わせることが出来ると言って下さり加害者側と話し合いを進めてくれました。

後日無事に慰謝料を加害者からもらうことができました。

 

 

 

北九州の交通事故弁護士相談

横断歩道を歩いていたら事故に遭いました

昔、横断歩道を妹と一緒に歩いていた時のことです。車が私達の方へぶつかってきたのです。
妹はぶつからずにすみました。ですが、私は足のふくらはぎあたりを強くぶつけられて、
かなり痛かったです。すぐに救急車で運ばれました。骨に異常はなく、捻挫、という
診断でした。相手は若い女性でした。泣き崩れていました。親戚に弁護士がいるので、相談依頼を
しました。あきらかに、相手側の過失だと言われました。ただ、怪我が軽く、完治まで長くかからない
という事実があります。わざわざ法的な措置をとるのは、お金や、手間暇のことを考えると有効な手段では
ないと思う。と言われました。事故のことを長く引きずるのも、精神的にいいことではないから、
示談のような形をとった方がいいとアドバイスを受けました。もっともだと思いました。
ただ、車が飛び込んできた時の恐怖感は忘れることはできませんでした。
悔しい思いがありました。足も2,3週間くらいは痛くて、歩くのにかなり時間が
かかっていました。
ですが、相手の女性も
まだ若く、かなり反省していると思われました。見通しが良い場所ではなかったこともあり、
自分がここをうまく運転する自信は全くありませんでした。この場所を運転するのは、絶対に
やめよう、と心に誓いました。彼女の将来のことを考えると、この措置が1番なんだと、自分を納得
させました。それでも、彼女はずっとこの事件をを抱えながら生きてくのだな、と思うと少し悲しかったです。
私も同じ女性だからです。

交通事故時の保険会社の対応に不信感。弁護士に依頼しました。

保険会社は自分が払うケースとなればいろいろ面倒を見ますが、介入しないとなれば対応悪くなって、私はほとんどなにもしれくれません。

そして治療費もらえるとわかっていて、当初診断書をもらう目的でしたが、そのころから体が不調に。そして病院でむち打ちと診断されてそれ原因で不調になっていたということです。

保険会社として不服あったのでしょうが、病院判断で文句言えないといった状況で、体の不調よくならず、ずっと具合悪い感じでした。わたしが体調悪いのは事故のせいではないと会社行ってきたのはそのころで、医師の師団所あっても病院で治療していて、交通事故対応でトラブルになれば弁護士相談をしましょう。

わたしが依頼したのは治療費の支払い、慰謝料で、症状固定なら障碍者認定受ければ示談金とれるといわれ、そうしたこと知らなくて弁護士相談してなければ私が特しなかったです。

保険会社都合よく示談になって、それ以上は慰謝料取れなかったのかもしれないですが、それ以上の交渉すべて弁護士に任せることになりました。

そうした交渉していて不調だったのかもしれず、それがなくなり気分、体調が徐々に回復したのです。そして私が交渉してた時態度悪い保険会社も弁護士出てきて対応が変わって弁護士から聞いたことによれば保険会社率先して、解決に尽くしてくれたといいます。

私が対応したとき、支払いを交わされて不信感生まれました。弁護士依頼で、こうしたメリットがあります。そうしたこと通告してきたかわからないです。

警察に追われて事故にあいました

私は少し前に突然警察に終われ事故を起こしてその結果無免許運転がばれてしまい捕まってしまいました。私からすれば幸い交通事故を起こしていたのでそのまま病院入院になったのですか 退院するまでの間に無免許で事故を起こしてしまっても弁護士は話を聞いてくれるか分からなかったんですけどしらみ潰しで次々と電話したのですがなかなか扱ってくれる所はやはりなく近場で一件だけありました。 事故と怪我と手術などの話を細かく説明しました。 一人でツーリングをしていたらトンネルの中で後ろから突然覆面パトカーのサイレンが鳴り響き、当然私は無免許なのでトンネルを出た辺りでUターンをして来た道を物凄いスピードで逃げた先のカーブで歩道に乗り上げ落下防止フェンスにぶつかり左手が粉砕骨折してしまいそのまま入院して手術が終わった事を弁護士さんに話したところ 弁護士さんは無免許ってことがばれてなければ少し罪はなくなると言われただし事故を起こしてしまったフェンスの弁償金は全額自腹になりますよ。もちろん無免許なので何も保険が降りないので全部自己負担です。
そして弁護士さんが警察署に足を運んでもらい僕の罪は自動車罰金は無し、今回で悪さをしたのが3回目なので5年間免許取れなくなり落下防止フェンス代の弁償ですみました。
まとめ無免許運転は本当に良くはないけど捕まったら警察に色々話す前にどんなことでも先ずは、弁護士さんに相談をした方が良いです。

高校時代に事故

高校時代の一度のみでしたが、自転車事故に遭いました。ワゴン車に轢かれました。怪我も負い、長年そのまま生活してきました。治りませんが、大人になり、色々事故ではないにしても巻き込まれてきました。全てを警察や弁護士などに相談するかたわら、この件も相談してしまおうと思い相談しました。昔に話が済んでいることが理由で、とくに話が転じたりしたなどはありません。当時の対応のみで、あとは昔習ったはずだとか、あまり昔のことを言っていてもという返答でしたね。警察沙汰が度々身に降ってきて、相談をカウンセラーや法律事務所などに相談する機会があり、高額な費用がかかる可能性なども話で聞きました。無料の相談窓口もあるとのことで、近年起こったことに関しては警察のみならず他のところにも相談してきましたね。交通事故の件は、昔という点で事態は重なる気もしていて、話す時にどうしても話すことになってしまいます。解決しないので、まづ自分の状態から話すのですが、次々起こることとは本来的には無関係です。自分が交通事故で怪我も負ったことや、今も治らずに生活している点など、このことに落ち度があるか、それで防げないのかなどということも、自分としては事態は同じだとは思えないからです。交通事故と今起こっていて警察沙汰な件は、別のものという認識です。人も場所も、環境は別のところですし、全くの無関係です。管轄も違いますし、地域も都道府県も違います。なので、弁護士に相談するほどの内容が起こるほど、大変で面倒だと言うことですよね。

猛スピードで激突されました

友人とご飯を食べて、その後カラオケに行き、カラオケを終えて家に帰るときでした。私が車を運転し友人を家に送り届け自宅に戻る途中の出来事でした。小さい路地から通りに出たとき、曲がった直後に後ろからものすごいスピードで追突されました。私の車は50メートルほど衝撃で進みその後止まりました。車から降りたときにはぶつかった車はその場にはありませんでした。周りの家の方や対向車の方が心配したり、警察と救急車を呼んでくれました。車は後ろの半分が追突の衝撃でつぶれてしまっていて、後ろにだれか座っていたら死んでいてもおかしくない状況でした。幸いわたしは大きなケガもなく救急車で念のため運ばれましたが異常はありませんでした。その後警察からの話では、ぶつかった当事者は逃げていて捜索が行われました。10日ほどたったあと当事者は見つかりましたが、飲酒運転が疑われ逮捕されました。警察からの実況見分を終えた後、事故車両も見せてもいました。相手はセダンタイプの車でしたがそれでもフロントガラスにひびが入ってたりとかなりの衝撃だったのを物語っていました。そのあと弁護士の先生を紹介してもらいました。当事者が逮捕されてしまったので、事故の証明は裁判所で行い、判断は裁判所に委ねることになりました。弁護士さんと話し合い私の思いを裁判で話してもらいました。結果は免許取消と執行猶予がつき裁判は終わりました。今回は幸いわたしもケガもなく終わりましたが、飲酒運転をする人はどんな思いでしてるのか。と憤りを感じた事件でした。自分は気をつけて運転していても被害者になることもあることを考えながら運転しないといけないと思いました。

慰謝料認められたこと

こう告事故で弁護士相談したのですが、わたしの事故は10:0の過失割合で警察が判断しましたが、裁判となった時、この割合変わってしまうケースがあります。裁判は過失割合改めて検証されて、ドライバーを守る性質働く傾向にあり、裁判おこすことがプラスになるとは限りません。そして裁判おこす時間、費用費やしていたのですがかえって賠償額減ってしまうのは避けたくて、私は示談で解決を選んだのです。そして、傷害慰謝料は神経痛、体に残る傷跡に対してい車両追加されて、治療終わって時間経過してる関係で、後遺障害等級認定されなかったですが、等級認定された時と同額の慰謝料認められました。休業損害はそもそも保険会社、弁護士で1日あたり払われる金額が違って、保険会社の計算だとその額低く設定されますが、私は結果3割ぐらい増額になりましたが、休業期間長いほど差額大きくなって絶対弁護士基準で計算してもらってみたほうがいいです。そして後遺障害等級認定されなくても慰謝料払われたといった過去の例をもと交渉をしていて、実際裁判例をもとにしていて保険会社も増額認めてました。そして休業損害は保険会社、弁護士で計算方法が異なって、弁護士依頼すれば必ず増額となります。そしてわたしが弁護士依頼でよかったことがありますが、1つは交渉力の高さで私が神経痛訴えても保険会社正直聞く耳を持ちません。そして弁護士を介して交渉すれば驚くほど認められました。

 

 

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